6/2(金)18:30-21:00
ブラジル、リオデジャネイロ在住の歌手MAKOが展開する『“メッチャ・ブラジル”』の追加ライブがマダムキキのお店にて決定!!
美しい多彩な音楽文化を世界の人たちに魅せ続けている”シダーヂ・マラヴィリョーザ(美しき街)” リオデジャネロで暮らすシンガーMAKOが、ブラジル音楽を愛する仲間とともに、その音楽の魅力をお届けします。
🌹MAKOプロフィール
神戸市出身。関西を中心にヴォーカリストとして活躍した後、2001年に渡伯し活動の拠点をブラジルに移す。
ブラジルでは、世界中歌手ミルトン・ナシメントのグループで長年ドラマーをつとめた打楽器奏者ホベルチーニョ・シルバの下でパーカッションを学ぶ。
現在、ヴォーカリスト、打楽器奏者として活動中。自己のグループをはじめ、PianOrquestra, Mulheres de Chicoなど様々な活動に参加し、ブラジルで最も活躍する日本人ミュージシャンの一人として知られる。
ファーストアルバム「Algumas Cores(2009)」を発売。セカンドアルバム「Oasis(2015)」には、同郷で著名なピアニスト小曽根真氏から提供された曲が収録されている。
本文のおわりです